かもん

家紋は、古くから家の由来や家系を表す印として使われてきました。  
礼装用の着物や装身具にあしらわれるほか、家の象徴として建物や調度品などにも用いられます。また、先祖代々のお墓や菩提寺などで目にすることもあります。  
企業が家紋をもとにした意匠を社章として使用する例もあります。一般の家庭がそれぞれ固有の紋を持つ文化は、日本ならではのものといわれています。  
現在、日本には5,000種類以上の家紋があると考えられています。